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生命保険を使った相続対策 ~特定の人に財産を渡す~


 相続対策として生命保険を使うのは、相続税を下げるためばかりではありません。生命保険を使うと、あげたい人にお金を渡すことができるというメリットがあります。特定の財産をある人に相続させる代わりに、残りの相続人に生命保険金を渡すといった使い方や、世話になった人やお金を渡したい人を受取人にして生命保険をかけておくことで遺留分の対象にしないといった使い方ができるのです。


相続争いを防止するために、生命保険を使う

 相続税がかからない人でも、相続争いが起きるというケースが考えられます。例えば子どもが2人以上いれば、相続財産の分配でもめる可能性があるのです。例えば、親が亡くなり、親と同居の長男が親の所有する自宅を相続するとしましょう。この場合、次男が受け取る財産が何もなければ不公平になり、弟は不満を持つでしょう。そこで生命保険が役立ちます。親に生命保険をかけ、弟を死亡保険金の受取人にしておけば、自宅は長男が相続する代わりに、弟はその生命保険金を受け取ることで不公平感をなくすことができます。

 また、例えば中小企業の社長をしている親が亡くなった場合で、長男に会社を継がせる場合を考えます。その会社の株は長男に継がせたいわけですが、そうするとやはり弟との間に不公平感が出ます。会社の経営は長男に継がせる代わりに、弟には生命保険金を渡すということもよくある事例です。

 このように、特定の財産をある人に相続させる代わりに、残りの相続人に生命保険金を渡すようにプランを立てることができる、相続争い(争続)を防ぐことができるのが相続対策で生命保険を使うメリットの1つになります。



世話になった人にお金を残すために生命保険を使う

 生命保険で財産を残すもう1つのメリットは、自分の希望した金額を相続人へ分配することができる点です。兄弟の中でも生前、世話になった方へ多くの財産を渡したい、子どもの妻に世話になったのでその妻に財産を多く渡したい、というケースは多いです。また、長男は自立していて生活も問題ないが、長女は独身で仕事もパートしかしていない、というようなケースでは長女により多くのお金を渡しておきたいと思う人もいるはずです。

 このような場合には、世話になった人やお金を渡したい人を受取人にして生命保険をかけておくことで、目的を達成できます。

 相続人には遺留分というものがあります。ある一定の割合は相続財産を受け取ることができる権利です。これを侵された人は「私の遺留分を返してほしい」と請求することができます(遺留分減殺請求)。しかし生命保険金は相続財産ではないので、遺留分減殺請求の対象にはならず、遺産分割協議の最に相続財産に含める必要がありません。財産を渡したい相続人がいる場合には、生命保険を使って特定の相続人に財産を相続させることができるのです。


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