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学資保険と低解約終身保険、どちらがお得?


 子どもの学資を積み立てるために学資保険に加入したい、という人は多いですが、学資保険以外にも方法はあります。もちろん貯金をしていくということでもよいですし、保険を利用する場合でも学資保険のほかに「低解約終身保険」もあります。それぞれのライフプランや家計の状況によって異なりますが、一般的には学資保険よりも柔軟に使える分、低解約終身保険の方がベターかなと思います。

学資保険の特徴とデメリット

昔は学資保険でよかったが・・・

 お子さんが生まれて一段落すると、「将来の教育費を学資保険で貯めるために、最も有利な学資保険に加入したい」、そんな相談をファイナンシャルプランナーにされる方は多いです。学資保険には大きな特徴が2つあります。1つ目は満期には払った保険料の総額よりも多い金額が受け取れるということです。これを大学の入学金や授業料の一部に充当させることができます。2つ目の特徴は保険料を払っている間に親が亡くなった場合にはそれ以後の保険料が免除になるというのが特徴です。

 現在の子育て世代の親が子どもを育てていた時代は、銀行金利も高い時代でしたし、学資保険の利回りも良い時代でした。しかし低金利の現在では利回りはさほど高くなく、色々な特約をつけたりすると元本割れをしてしまう保険商品もあるほどです。


学資保険VS低解約返戻金型終身保険の比較

低解約終身を使う手もある

 そこで現在では、「学資を貯めたい」というお悩みに対して、学資保険だけでなく下記のような「低解約返戻金型終身保険」を利用する場合も多いです。


低解約返戻金型終身保険のイメージ

 保険料の払込が終わる年齢(上記ではX歳)までは途中で解約すると、払い込んだ保険料総額の7割程度のお金しか戻ってこない一方で、逆にX歳後は払った保険料よりも多い金額を受け取れる、そんな保険が「低解約返戻金型終身保険」です。 教育費の積立目的で活用するのであれば、例えば上記のX歳を15歳~17歳程度にしておく効果的。ここで解約をすれば払い込んだ保険料の105%~110%ほどが戻ってきますのでこれを大学入学金や授業料として利用できるのです。

低解約終身を使うメリット

 グラフをみてわかるとおり、解約をしなければどんどん解約返戻金の額も大きくなっていくというのも学資保険にはないメリットになります。大学入学金は別途貯蓄等で確保できたのであれば、しばらくこの保険を解約しないで結婚資金援助のために使ったり、親の老後の生活資金原資にしたり、ということもできます。このように学資保険よりも柔軟に使える点がファイナンシャルプランナー(FP)などの専門家から評価されている理由です。

 また学資保険よりも大きな死亡保障を得られるというメリットもあります。学資保険は親が死亡後の保険料払込が不要になりますが、低解約型終身保険では、契約時に決められた死亡保険金が受け取れることになります。同じ水準の保険料で比較すると一般的に低解約型終身保険の方が死亡保障という観点だけで見ると大きな保障になります。

妻の保障の確保に低解約終身を

 通常、夫の死亡保障は普通の生命保険で確保している方も多いはずです。例えばこの保険を使って妻の死亡保障を確保するのに使うというケースも多いです。「保険の優先順位」でも述べたように、妻の死亡保障は重要な割には、後回しにしているご家庭は多いです。そんな場合、この低解約終身保険を使うということを考えてみてもよいでしょう。




低解約返戻金型の比較

低解約終身保険だけでなく、低解約100歳定期も

 では低解約返戻金型終身保険を選ぶ際には、どの保険会社のものを選ぶとよいでしょうか。最も知名度の高いのが東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」です。その他にも損保系子会社(いわゆる「ひらがな生保」)はこのタイプの保険が充実しています。

 ここでは「低解約返戻金型終身保険」と記載していますが、実際には「終身保険」ではなくて「定期保険」にもこのようなタイプがあります。定期保険の中でも満期を100歳だったり98歳だったりと長く設定できる保険(いわゆる「100歳定期」)には、この「低解約返戻金型」があり、「低解約返戻金型100歳定期保険」は「低解約返戻金型終身保険」よりも若干利回りが高くなるのが一般的です。

 ただしどの保険会社のどの商品が有利でどれが不利かは年齢などによって異なってきます。そうした保険料の比較は保険に詳しいFPへ相談するなどして試算してもらうとよいでしょう。そもそも教育費を保険で積み立てた方がよいのか、貯蓄で貯めていけばよいのか、といったこともFPが得意とする相談分野です。保険で教育費を積み立てたいという方は、FPによる無料相談を大いに活用してみるとよいのではないでしょうか。




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