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ホーム > ニュース , 保険見直しのポイント > 住友生命の学資保険で元本割れ分返還へ - その理由と対策



住友生命の学資保険で元本割れ分返還へ

子どもの教育資金をためる、学資保険(子ども保険)。支払った保険料より、受け取る金額が少ない(元本割れ)ということはよく起きます。2013年10月、大阪府の51歳の男性が、元本割れした分を返すよう求めた訴訟があり、和解が成立、学資保険の元本割れした分(約48万円)を保険会社が返還することになった、というニュースがありました。

問題点はどこに?

問題の商品は住友生命の「ちびっこライフ」という商品で2004年まで販売されていたようです。保険会社が契約者からの保険料を運用し、運用結果次第で契約者が受け取れる金額が変わる、という商品のようですが、契約時にそのことの説明が足りなかったということのようです。元本割れしている学資保険は多く見られるので「この人だけなぜ、認めれるのだろう」という感想を持ちました。住友生命のWEBサイトには、本件についての説明等が見当たらないのですが、同様の訴訟が今後起きてくるのではないかと思います。

もちろん元々、元本割れの危険を理解していれば元本が割れたとしても問題ないわけで、このケースの場合、きちんと説明をしていなかった(説明義務を果たしていない)、ということが問題になります。保険全般を見れば「きちんと説明していない」ケースはとても多く見られます。また、仮にきちんと説明をしていても、契約者が「きちんと理解していない」というケースもとても多く見られます。


対策

保険は大きな買い物です。デメリット、リスクをきちんと確認する姿勢、約款(約束事が書かれた冊子)をきちんと読む姿勢が必要だと言えます。今回は保険の外交員から加入したケースですが、これは保険ショップ等でも同じだと思います。

来店型保険ショップ(店舗型保険代理店)等の保険コンサルタントやFP(ファイナンシャルプランナー)は、幅広い保険の知識や倫理観を持ち、コンプライアンス遵守の教育を受けているので、きちんとした説明をしてくれる人が多いと思います。でも「この人が言うのだから大丈夫だろう」というのではなく、きちんと商品を理解する姿勢を持ちたいですね。そしてもし説明等でもし少しでも違和感がある場合には、他の保険ショップやFPなどにセカンドオピニオンを求めてみるのもよいでしょう。


私の学資保険は大丈夫?

現在の学資保険は戻り率(払った保険料に対してのもらえる保険金額≒利回り)は高くありません。その中でも戻り率が高いのは、ソニー生命やAFLACの学資保険などです。また、学資保険ではなく、低解約返戻金型終身保険(や低解約返戻金型定期保険)なども、戻り率は高く、教育資金を貯める目的で活用されています。

自分の学資保険は大丈夫かどうか、また、教育資金を貯めるのにそもそも保険が適切なのか(教育資金は保険で貯めなくともよい)、については、保険ショップ等でFP(ファイナンシャルプランナー)等に相談してみるのもよいでしょう。


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